[RJ01350704] [ENG Sub] I Got Fucked by a Dryad When I Asked for Medicine to Save My Wife, and Now We’re Fuck Buddies! 4/5 (1)

Summary [By dlsite.com）

この森には、”どんな病にも効く”秘薬を作れる
ドライアドが住んでいるらしい。
しかし、”森に入って戻って来た者はいない”という…

不治の病に侵された妻を救うため、
あなたは一か八かドライアドに会いに行くことにした。

長い道のりでついに、ドライアドに出会えたが、
秘薬を作るには聖水(精子)が必要だと言われ、
有無を言わさず手足を拘束されてしまった。

抵抗できない中でフェラされ一気に精子を吸われるが、
ドライアドはまだ足りないと言い出し…名前:アドニー(あどにー)
年齢:808歳
職業:ドライアド
身長:145cm
スリーサイズ:84(E)/56/83

森の奥で暮らす精霊。
見た目は小さな女の子の姿をしている。
どんな難病でも治す秘薬を作ってくれると言い伝えられているが、
彼女に会って森から帰ってきた者はいない。
人間のオスの精子が大好物。track1:ドライアドの秘薬には精子が必要?!
あなたは妻の病気を治す為、森の奥に棲むというドライアドのもとを訪れた。
しかし彼女は「秘薬を作るには精子が必要なのじゃ♪」と、
いきなり樹木で手足を拘束してくる…
(プロローグ、フェラ、口内射精)

track2:材料にはザーメンが必要なのじゃ♪
「まだまだ精子が足りない」と今度は騎乗位で乗られ、
搾り出されるように中出しさせられる。
それでも「まだ足りない」と解放される気配は無く…
(拘束騎乗位、中出し、連続中出し)

track3:秘薬はもらえたけどまだまだザーメン必要ですよね?
秘薬はもらえたがドライアドとのセックスにハマったあなた。
何度も訪れ、秘薬とは関係ないセックスに没頭し……
(エピローグ、バック)

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